釈由美子、“濡れ場”演じたら…ファンの生き霊が「すごかった」

2025/11/28 08:59 Written by Narinari.com編集部

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女優の釈由美子(47歳)が、11月25日に放送されたバラエティ番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」(ABEMA)に出演。“濡れ場”を演じた際、ファンの生き霊が「すごかった」と語った。

番組は今回“心霊深掘りSP”と題し、「霊は人に危害を及ぼす?」「生き霊は存在する?」「物体に霊は宿るのか?」などの霊現象の謎を、実体験や科学的見地を踏まえて深掘り。釈は“視える”体質の芸能人として出演した。

「生き霊」についてトークが展開された場面で、釈は「死霊と生き霊の違いは明度が違う」と、霊感体質ならではな感覚を明かした上で、女優としての現場で経験した強烈な出来事を告白。

「相手役の方との濡れ場シーンがあって…オンエアの夜、ファンの子たちの生き霊がすごかったんです。『これは撮影なんですよ』って、一人一人に説明していきました」と冷静に語る釈に、スタジオは「えぇぇぇ!?」「そんなのあるんだ…」と騒然となった。

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