釈由美子、“小さいおじさん”との交流語る「2回だけ喋ったことがある」

2025/11/28 08:58 Written by ナリナリ編集部

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女優の釈由美子(47歳)が、11月25日に放送されたバラエティ番組「ナオキマンの都市伝説ワイドショー」(ABEMA)に出演。喋ったこともあるという、“小さいおじさん”について語った。

番組は今回“心霊深掘りSP”と題し、「霊は人に危害を及ぼす?」「生き霊は存在する?」「物体に霊は宿るのか?」などの霊現象の謎を、実体験や科学的見地を踏まえて深掘り。釈は“視える”体質の芸能人として出演した。

19歳のときに臨死体験をして以来、霊感が芽生え、“小さいおじさん”を見るなどさまざまな霊体験を経験しているという釈は、“小さいおじさん”との摩訶不思議な交流について語る。

“小さいおじさん”とは「2回だけ喋ったことがある」と言い、「落ち込んで泣きながらシャワーを浴びていたら、排水溝のところで大仏の格好をしたおじさんが『ドンマイ!ドンマイ!』って慰めてくれた」と当時の光景を回想。その後も“小さいおじさん”はさまざまな姿で唐突に現れると話し、「おじさんって、見えないように生活をしてるので、不意打ちに弱いんです。映画に集中している時に、ふと下を見るとポップコーンを小脇に抱えた小さいおじさんがいたり…」「だいたいジャージ姿で、大きさは缶コーヒーくらいです」などと、その謎の存在ぶりを語った釈に、スタジオは笑いと戦慄に包まれた。

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