浜田雅功、31年ぶり“ダウンタウンの漫才”で唯一こだわったこと

2022/04/17 12:16 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(58歳)が、4月17日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。4月3日の「吉本興業 創業130周年記念特別公演 伝説の一日」で31年ぶりに披露した漫才の中で、相方・浜田雅功(58歳)が唯一こだわった部分について語った。

「吉本興業創業110周年特別公演『伝説の一日』」で、ダウンタウンが31年ぶりにコンビで30分強の漫才を披露。東野幸治が「登場の時、松本さんも若干緊張した面持ちで登場して。やっぱ浜田さんすごいですね、笑顔で客席に手を振りながら」と話すと、ゲストのオズワルド・伊藤俊介も「あれこそ浜田さんですよね」と同意。松本は「(浜田の)頭の中は空っぽやけどね」とツッコミを入れた。

EPOの「DOWN TOWN」が出囃子として流れたことについて、松本は「浜田が出ばやしにあれだけはこだわったのよ、あいつ。EPOの『ダウンタウンへくり出そう』ってやつね。あれだけ。浜田が『俺1個だけ言いたい。出ばやしをEPOにしたい』と。俺、全然思い入れないんで、はーって感じ」と明かす。東野が「実際、聴いたら懐かしいなと思いながら?」と話を振ると、松本は「全然なかったですね」と語った。

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