初代マジックミラー号、凡ミスで炎上していた

2018/02/10 05:38 Written by Narinari.com編集部

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2月9日に放送されたバラエティ番組「※注 芸人調べ」(テレビ朝日系)で、初代の“マジックミラー号”は炎上したことが明かされた。

外から中は何も見えないけれど、中から外は丸見え。そこであれやこれや……という、男性諸氏にはおなじみ、ソフト・オン・デマンドの移動スタジオ“マジックミラー号”。同番組では今回、ソフト・オン・デマンドを大特集する中で、同社の車輌部に潜入した。

現在稼動している“マジックミラー号”は2代目で、4000万円以上かけて改造されているそうなのだが、今回同社への潜入により得られた情報として明かされたのが、初代に起きた“炎上”事件。

その“炎上”はADの不注意で起きたもので、ガソリンがあるかどうか確認しようと給油口を見る際に、暗くて見えないからとライターをつけたら燃えてしまったのだという。

この情報に、お笑いコンビ・FUJIWARAの原西孝幸は「すごい凡ミスやな」とコメント。番組テロップには「※決してマネしないでください。」と出されていた。

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