タレントの千秋が、9月30日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」（日本テレビ系）に出演。お菓子が大好きで、“お菓子だけ”で夜ごはんを済ますことがあると語った。

番組は今回、“大人の偏食”をテーマに進行。お菓子が大好きな千秋は、食への興味がなく、「小さいときからお菓子を食べるためにごはんを食べていたぐらい。『ごはんを食べないとお菓子食べちゃいけません』っていうから、しょうがなくごはんを食べて、お菓子だけを楽しみにしてた」と語る。

そんなお菓子好きは子どもの頃だけかと思っていたら、「大人になってもずっとお菓子好きで。（今は）子どもがいるから普通にごはん作ってるんだけど、1週間に1回、娘がパパの家に泊まりに行くときは『やったー！』と思って、そのときはポテトチップスとかでおなかいっぱいにして、夜ごはん終わり、みたいな。（そのほうが）嬉しい日。チョコレートとグミとポテトチップスでおなかいっぱいになったら、『やったー！1食終わった！』」と幸せな気持ちになるという。

タレントの大久保佳代子は「罪悪感ないの？ こんなものでごはん1食満たしちゃった…大人なのに、私。って思わないの？」と質問。

千秋は「大人なんだけど、1週間に1回だからいいやって。ほかの6曜日で調整してるから」と答えたが、大久保は「まあまあのペースだけどね。1週間に1回って（笑）。お菓子だけの日」とツッコミを入れた。