女優・吉岡里帆(30歳)が、マクドナルドのテレビCMに初出演。3月7日より、春の訪れを感じさせる新CM「てりたま『めっちゃ、春じゃん』篇」の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“マクドナルドの思い出”について語った。
昨年に続き、80年代シティポップの名曲・EPOの「う、ふ、ふ、ふ、」に乗せて、「めっちゃ、春じゃん。」と、春の訪れを感じられるような男女の会話を描いたストーリーの今回のCM。吉岡は、同僚男性からの「ランチがてら、2人で花見しない?」との誘いに応じる同僚女性を演じている。
インタビューの中で、「マクドナルドに関する思い出やエピソードを教えてください」と聞かれ、「子どものとき、祖母の家に週末に泊まりに行くと、近所にあったマクドナルドに連れていってもらっていて、それが本当に楽しみだったんです」と話す吉岡。
そして「朝マックのホットケーキがすごく好きで、ナイフとフォークで食べるのがめちゃくちゃ嬉しくて楽しみでした。あのホットケーキの味が好きだった私は、マックグリドルが発売されたとき『ホットケーキもバーガーもどっちも楽しめる!』と思ってものすごく嬉しかった記憶があります」と語った。