松岡昌宏、“芸能界入りのきっかけ”は観月ありさだった

2022/01/03 21:57 Written by Narinari.com編集部

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TOKIOの松岡昌宏(44歳)が、1月1日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜祝新春SP」(テレビ東京系)に出演。芸能界に入ろうと思ったきっかけを語った。

番組にはこの日、松岡とは連続ドラマ「ナースのお仕事2」(フジテレビ系/1997年)での共演以来、親友だという女優・観月ありさ(45歳)がゲスト出演。

博多大吉から「(松岡は)どういう存在ですか?」と聞かれた観月は「同い年だし、最初から『観月!』とかって言ってくれるから、なんていうの、学生時代を思い出すような存在」と語る。

一方、松岡は「おべんちゃら抜きで、観月ありさがいなかったら、僕はたぶんこの世界にいない」と話し、「同い年の人がテレビに出てるっていうの見たのが小学校5年のときに、観月だったんですね」と、画面に映る観月から強烈な刺激を受けたようだ。

観月によると、「小学校5年生のときに、『あぶない少年』(※1987〜89年、テレビ東京系/ローラースケート・スケートボードに青春をかける少年たちを描いたドラマ)っていう番組があって、そのドラマに出てた」そうで、「あぶない少年」の観月を見たことが、松岡の“芸能界入りのきっかけ”だったという。

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