広瀬アリス、“反抗期”に勝地涼から「ガチ目の説教」

2020/12/08 09:33 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


女優・広瀬アリス(25歳)が、12月7日に放送されたバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演。所属する芸能事務所に対して反抗期があったと明かした。

この日、事務所の先輩・勝地涼(34歳)と共に番組に出演した広瀬は、勝地から「ガチ目の説教を受けた」と告白。勝地によると、広瀬が20歳の頃「反抗期で事務所の人の言うことを聞かない時期があった」そうで、広瀬は「事務所に呼び出されて、マネージャーさんが電話に行った瞬間に事務所から消える」と、当時の“反抗”について説明する。

女性マネージャーの多い事務所であるため、事務所の社長が勝地に「私たちのいうことを聞いてくれない。男の先輩である勝地が最後の砦だ。説教してやってくれ」と、説教して欲しいと依頼したという。

勝地は広瀬に「言うことを聞かないとダメだよ」と強めに言ったが、広瀬は「はぁい」と全く響いていない様子。それでも勝地は広瀬に寄り添うように「気持ちは分かる」と話し続け、広瀬も勝地のほうを、目を見て返事をするように。

ただ、広瀬はこのとき、勝地の背後にあった窓ガラスに写った自分を見ており、前髪を直すなど勝地の話を真剣に聞いてはいなかったことが判明。広瀬は「響かなかった。なんで言われてるんだろうって思ってた。当時は」と話し、「本当ごめんなさい」と謝罪した。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.