タレントの秋元真夏（32歳）が、プライベートで東京・新宿の伊勢丹で買い物をしていたところ、情報番組「ヒルナンデス！」（日本テレビ系）のロケに遭遇した。　　

12月18日放送の「ヒルナンデス！」では、「年末年始だけは奮発してデパ地下」と題した特集で、大沢あかね（40歳）と藤本美貴（40歳）が伊勢丹の“デパ地下”へ。鮮魚コーナーで突然、2人が「えっ！？ 何やってるの？？」と驚きの声を上げると、そこに姿を現したのが、たまたまプライベートで買い物をしていた、番組の水曜レギュラー・秋元真夏だった。

「秋元です」と、自らロケに歩み寄り挨拶した秋元は「普通に買い物してました」とコメント。大沢は「私、おとといも会った。おとといも偶然」、藤本は「でも優しくない？ 私だったら絶対逃げるよ」と、秋元の対応にビックリ。

秋元は「花粉症の病院行ってからのここ（伊勢丹）です」と話し、「いろいろ買ったんですよ。（大阪名物の）『いかやき』、良い匂いがするんで。『いかやき』と、明日の朝ごはんのパン」と買ったものを披露。そして「夜ごはん食べてきます」と手を振って、ロケ隊とお別れした。