タレントの風吹ケイ(26歳)が、12月18日に放送されたトーク番組「私が愛した地獄」(テレビ朝日系)に出演。“片想い”を公言している相手・青木マッチョについて、「(体の相性が)どうであれ余裕で受け入れられる」と語った。

番組は今回、ラブホテルで本音を語り合う企画「本音はベッドの上で」女子会編を放送。3時のヒロインのゆめっち、元NMB48でタレントの白間美瑠、グラビアアイドル・風吹ケイの3人が参加し、女子だけの赤裸々トークを展開した。
番組冒頭の自己紹介で「絶賛片想い中」と語っていた風吹は、「私の好きピは、芸人の青木マッチョさん」と、かねてから公言している片想いの相手を明かし、「ライブに行って一目惚れした」「2年ぐらい片想いしてます」と振り返る。
そして「今までお付き合いしてきた方は(体の関係を)させていただいてからが多かった」としつつ、「いま青木さんで考えたら、2年間追っかけてて、もう誰にも行かへんくらいの自信がある以上、(体の相性が)どうであれ余裕で受け入れられる」と断言。
「(片想いの)下積みが長すぎて、(体の)相性を余裕で超えられる気がしてます」と胸を張った風吹に、スタジオMCのぺえは「『片想いの下積み』いいねぇ」とコメントした。