タレントの熊田曜子（32歳）が、1歳8か月の娘がおっぱいを卒業する“離乳”から6日目を迎え、しみじみと母乳育児ができて幸せだったと振り返っている。

8日付けのエントリーでは、娘が離乳し、夜中におっぱいをあげることがなくなったため、「私にも眠れる日が来たー」と感慨深げ。ただ、「1年8か月ぶりに一晩中 眠れる〜」と思って寝ても夜中に何度も目が覚めてしまうそうで、「起きるのが習慣に」なっているようだ。

おっぱいをあげなくなった初日から、「私とお風呂も入っていますが おっぱいを欲しがる様子もありません」「前はおっぱいで寝かしつけをしていましたが お昼寝も夜もベットでゴロゴロしていると眠りに入る直前に私の手を握ってくれて そのままスーッと寝てくれます」とスムーズに移行できているようで、「私の手を握り安心して眠ってくれる娘もたまらなく愛おしいです」と感じているという。

「清潔で栄養も完璧な母乳をあげたかったから」との理由で続けて来た母乳育児だが、それには家族や助産師、看護師などたくさんの人のサポートがあったとつづる熊田。「皆さん 本当に本当にありがとうございます。妊娠中からしたかった母乳育児ができて幸せです」と、感謝の言葉を重ねている。