長くレギュラーを務めていた「おはスタ」(テレビ東京系)を突如降板し、“未成年おはガール 自宅連れ込み報道”が出たタレント・アイクぬわら(37歳)が8月31日、自身のTwitter(X)を更新。自身の潔白を主張する声明を発表した。
声明の全文は次の通り。
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この度は、私の考えの甘さ、軽率な行動により、番組関係者の方々、ファンの皆様には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
私に関する週刊誌の記事について、ご説明させて頂きます。
記事の中で、私の行為が条例違反、犯罪行為にあたるかのような報道がなされていました。
未成年者に関わることなので、個人の特定に繋がるような事実関係はお話できないのですが、私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません。
しかし、私には法律のことを断定することはできませんので、迅速にしかるべく司法関係者の元へ行き、私の行為が条例違反や犯罪行為に当たるのかどうかについて相談をしたいと考えております。