まだ生きているかのように、ピクピクと動く肉の塊の動画(//www.youtube.com/watch?v=F3ZOE5HOIyY)が話題を呼んでいる。
中国・広州にある肉屋で撮影されたという動画には、大きな肉の塊がまだ生きているようにピクピクと動いている様子が収められている。専門家によると、末端神経がまだ活動しており、動いているのだとか。
いくつかの報道では解体後数時間は経っていたと伝えており、「中国の流通事情を考えれば、これほど新鮮な肉を手に入れられる機会は少なく、気味の悪さよりも質の良さが勝つ」とのこと。
ネットでは「これが私が菜食主義者になった理由の一つです」「気味が悪い」「肉屋のケースで肉がこのように動いていたら食欲をなくすね」「肉屋で働いているとよく見る光景ではある」「ちゃんとした肉じゃないか。なぜ皆嫌がるんだ」といったコメントが寄せられている。