パリス・ジャクソンが、亡き父マイケル・ジャクソンの思い出をタトゥーで刻んだ。
4月3日(日)に18歳を迎えたばかりのパリスは、マイケルの自筆手紙からとった「Queen of My Heart」の言葉を刻み込んだ左手首写真をInstagramに投稿し、「お父さんの手書きの『Queen of My Heart』。他のみんなにとってはキング・オブ・オップ。でも私にとっては心の王様」とコメントを添えた。
このタトゥーを担当したジャスティン・ルイスはInstagramに、パリスとタトゥー店を一緒に訪れたいとこのオースティン・ブラウンの写真を投稿して、「パリス・マイケル・ジャクソンが父の言葉をタトゥーにした。とてもかわいらしいね」とその喜びを綴っている。
パリスは1958年8月29日に生まれた父の思い出となるタトゥーを入れたいという意向を以前から表しており、2011年には「August XXIX(8月29日)っていうタトゥーを背中に入れたい気がする」とツイートしていた。