ウエストランド井口の使命感、M-1王者なので「漫才をおろそかにするわけにはいかない」

2025/06/03 11:23 Written by ナリナリ編集部

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お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之(42歳)が、6月2日に放送されたトーク番組「耳の穴かっぽじって聞け!」(テレビ朝日系)に出演。M-1チャンピオンなので「さすがに漫才をおろそかにするわけにはいかない」という使命感があると語った。

吉本興業の「伝説の広報マン」と呼ばれた竹中功氏が、「刑務所と笑い」というテーマで自らが経験したことを伝え、受刑者への講義に使命感を抱いているとコメント。

とろサーモン・久保田かずのぶに、ウエストランド・井口浩之が「使命感とか考えたことありますか?」とたずねると、久保田は「使命感はね、だから僕らは漫才師であるという使命感がある」と答える。

井口も「正直、M-1チャンピオンなので、さすがに『漫才はやっとかなきゃ』って。使命感な気がしますね。僕ら、それでお仕事を頂けるようになったというのもあるので。さすがに漫才をおろそかにするわけにはいかない」と語った。

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