歌手・タレントの鈴木亜美(43歳)が、5月27日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演。“最近、年をとったな”と感じることについて語った。

オーディション番組「ASAYAN」(テレビ東京系)を経て、1998年7月に、小室哲哉プロデュースの楽曲「love the island」で歌手デビューした鈴木。あれから約26年が経ち、3児の母となった鈴木だが、“最近、年をとったな”と感じることがあるという。
それは「40過ぎたくらい…いま43歳で、40過ぎたくらいから突然、昨日まで平気だったのに、次の日、四十肩で肩が上がらない。肩が回せない」と話し、同世代のSUPER EIGHT・村上信五(43歳)は「ホンマに?(笑)」と笑う。鈴木は「ジムでも鍛えてるんですよ? 鍛えてるのに、全然来るときは来るんですね」と語る。
そして「四十肩になり、その2か月くらい後にはギックリ首。首がもう動けない、動かない。寝違えだと思ったら、違う、もう起き上がれないくらい。くしゃみなんかしたら大変、みたいな。すっごい苦しくて」と、体の衰えを感じているそうだ。
また、「いまは…老眼、始まりましたね」と明かし、村上は思わず「えっ!うそやん!オレまだ大丈夫。同世代やけどまだ大丈夫」とビックリ。鈴木は「ほんとですよ、ほんと。台本とか見えないから…。携帯でアンケートとかもらっちゃった日には、(スマホを遠目に見て)『もうなに〜!』って。ちょっと(字を)大きくしないとって、もう字大きいし、一番。携帯、一番大きい、一番太い文字じゃないと、もう疲れちゃって疲れちゃって見えないんですよ」と、老眼と闘っていることを明かした。