福岡出身の井上清華アナ「標準語だと思ってるのに笑われるっていうのは“あるある”」

2025/05/27 06:25 Written by ナリナリ編集部

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フジテレビの井上清華アナ(30歳)が、5月27日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。地元・福岡と東京では言葉が違うため、「標準語だと自分では思ってるのに笑われるっていうのは“あるある”だと思います」と語った。

この日、アイドルグループ・なにわ男子の大橋和也(27歳)が登壇した映画「君がトクベツ」完成披露試写会の話題で、普段、こてこての関西弁を話す大橋が、標準語のセリフに苦労したと話した流れで、「どうですか? 福岡出身の井上さん。大橋くんの気持ち、分かったりする?」と質問を受ける。

これに井上アナは「わかりますよ。標準語だと自分では思ってるのに笑われるっていうのは“あるある”だと思います」とコメント。

そして「私、上京して10年経つので笑ってもらえることもなくなってきましたけど(笑)。最近は逆に、両親が若干標準語に…もはや合わせて来てくれてる感じしますね」と話し、「電話とかしゃべってると、(父親が)『オレ、東京弁でしゃべれるから』ってドヤってますね(笑)」と笑った。

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