岡田将生が“海外作品”初出演「まさか自分にこのようなお話を頂けるとは」

2025/04/21 10:59 Written by ナリナリ編集部

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俳優の岡田将生(35歳)が、海外作品に初出演することがわかった。

岡田の出演が決定したのは、韓国ドラマ「殺し屋たちの店」(ディズニープラス)のシーズン2。岡田は本作が初の海外進出、韓国製作ドラマ作品の初出演となり、さらに韓国アクションチームとも初のタッグとなる。

「殺し屋たちの店」は、唯一の保護者だった叔父ジンマンが残した“危険な遺産”である、殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公チョ・ジアンが、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げる、手に汗握るスリリングなクライムスリラー。

岡田は本作への出演について「まず率直にびっくりしました。まさか自分にこのようなお話を頂けるとは思っていなかったので。台本も素晴らしくよく練り込まれている本だと思いました。言語は違えど何か通じあえるのではと思い挑戦しようと、飛び込んでみようと思いました。このドラマはアクションが光るストーリーではありますが、1人1人キャラクターの背景を細かく慎重に描かれ、人間模様がとても深く描かれています。僕自身アクションはあまり経験はありませんが練習の為に韓国に渡り教えていただいています。楽しみに待って頂けたら幸いです。頑張ります」とコメントを寄せている。

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