タレントの柏木由紀（33歳）が、4月19日に放送されたラジオ番組「柏木由紀のYUKIRIN TIME supported by MeSEUM」（TOKYO FM）に出演。初めてのくら寿司で、初めての「ビッくらポン！」が当たり、「子どものように喜んだ」と語った。

番組冒頭のトークで柏木は、父親が回転寿司をそれほど好きでなかったため、あまり連れて行ってもらえなかった反動があり、30代になってよく行くようになったと話す。ただ、柏木によると「くら寿司だけ行ったことなくって。この33歳の、4月にくら寿司デビューしたんです。遅いと思うんですけど」とコメント。

柏木は5皿食べたら景品の当たる「ビッくらポン！」で「ポケットモンスター」のマグネットが当たり、「子どものように喜んだ」が、テツノドクガという、柏木はあまり知らないポケモンだったので「マジか……」と思いつつSNSに投稿。

すると、AKB48の後輩で、ポケモン好きを公言している武藤小麟がSNSで反応し、柏木のもとに直接連絡も来て、話の流れで同じく元AKB48である姉の武藤十夢と共に3人で再びくら寿司に行ったという。

柏木によると武藤小麟はポケモンコーデでくら寿司にやってきたが、キャンペーン自体はまだやっている時期だったものの、「人気だったからか、もう、ポケモン、なくなっちゃってて」と語った。