クリスティーナ・リッチ(45歳)が、11歳の頃、友人たちと何度もいたずら電話をかけたことで、「変質者」から卑猥な写真を送られたという。

「ジミー・キンメル・ライブ!」に出演した際、「いたずら電話をしすぎて、結局ジャレッドという普通の男性と話すようになったのよ」と明かしたクリスティーナによると、マットレスホットラインに何度も電話をかけた後で、友人の一人がその男性に住所を教えたことで事態は悪化したという。
「彼は自分の局部の写真を郵送で送ってきたのよ」
その写真は店でプリントされたものだったそうで、「あれは間違いなく、私が初めて見た性器の写真だったわ」と振り返るクリスティーナに、司会のジミー・キンメルは「ジャレッドはまさにモノの写真を発明したんだ。努力には『A』、そして変態(pervert)だから『P』だね」と反応していた。