フリーアナウンサーの神田愛花(44歳)が、4月11日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。食について“やめてラクになったこと”を語った。

番組は今回、“やめてラクになったこと”についてトークを展開。その中で、食に関する“やめてラクになったこと”として、神田は「もやしナムルのシェアをやめた」と告白する。
これは「焼肉屋さんに行きますと、もやしナムルが大好きで、ナムルの盛り合わせじゃなくて、もやしナムルを頼むんですよ。(焼肉屋に行くのは)ひとりじゃないから、シェアするじゃないですか。そうすると、ストレス溜まるんです。好きだから、全部食べたいんです。一皿。だからあるときから、私ももう大人だし、シェアはやめようと思って。もやしナムルは、私頼むときは『私だけが食べます』って先に言って。『もし召し上がりたかったらどうぞ別で頼んでください』って言うようにしたんです」と話し、結果、「ストレスがなくなりました」と語った。
ハライチ・澤部佑は「シェアするとき、ストレスはたしかにある」と頷き、神田は「サラダとかもそうなんです。サラダはひとりで全部食べたい」とコメント。ハライチ・岩井勇気は「人とごはん、行けなくなるじゃない(笑)」と笑った。