お笑いコンビ・千鳥のノブ(45歳)が、4月10日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。上京後にした、初めてのひとり暮らしについて語った。

番組は今回、“はじめての東京ひとり暮らし”をテーマに進行。ダウンタウンの代役MCを務めた千鳥に、さらば青春の光・森田哲矢が「千鳥さん、東京ではじめて住んだ家は?」と質問する。
これにノブは「俺はもう、大阪で仕事まあまあしてての上京だから、そんなにお金に困ってなかったから、渋谷の並木橋っていうところ」と、都内の超一等地で、東京でのひとり暮らしを始めたと語る。
ノブは「超大都会のデザイナーズマンションに憧れてた」そうで、「バスルームがガラス張りなんですよ」と明かすと、スタジオから「いやらしい!」の声。
そして「そこに住んで、嫁が一応、様子見に来たら嫁が金縛りにあって。その夜に。『怖いっ!』ってなって。いろいろ原因を、ゲッターズ(飯田)さんとかに見てもらったら、『ここ、運気最悪の部屋』って。『運気良くするためにどうしたら良いんですか?』って聞いたら、『金色と白色のポスターを壁にどデカく貼ってください、と。金と白が運気を上げてくれるからって。Amazonでバーッと探したら、(志村けんの)バカ殿のポスターしかないの。着物金で顔白で。それちょっと貼ってました。一時期」と語った。