中条あやみ、劇的進化の新世界に「昔やったら『夜とか来たらアカン』って言われてました」

2025/03/24 05:09 Written by ナリナリ編集部

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女優・モデルの中条あやみ(28歳)が、3月22日に放送されたバラエティ番組「中条・モモコ・内藤の知っとかなアカンサイ 〜関西の灯台もと暗し大照射〜」(毎日放送)に出演。大阪・通天閣周辺には「昔やったら『夜とか来たらアカン』って言われてました」と語った。  

大阪出身の中条あやみ(阿倍野)、ハイヒール・モモコ(阿倍野)、内藤剛志(福島)の3人が、「関西で有名やけど、詳しくは知らんこと」「関西人がめっちゃ興味あるのに、よく分かってへんこと」など、関西の灯台もと暗しを調査する同番組。  

地元をぶらぶらすることになった一行はまず、近年劇的な進化を遂げている新世界へ。そのシンボル的な存在である通天閣には、バンジージャンプやすべり台(スライダー)が設置され、以前体験したことがあるというモモコは「一瞬やけど、まあまあ怖かった」と語る。

また、通天閣の周辺には「若者と外国の方いっぱい」と、賑わっている様子にモモコが驚くと、中条は「昔やったら『夜とか来たらアカン』って言われてました」と話し、モモコは「そうそうそう」と頷いた。

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