タレントのヒコロヒー（35歳）が3月21日、飲み会サポートゼリー飲料「コンディションスティック」のお披露目イベントに登壇。「ゴールデン街で酔っ払って寝ていたら…」と、不思議な体験について語った。

今回、韓国の肝臓エキス系飲料市場でブランド別売上シェアNo.1の商品である、飲み会サポートゼリー飲料「コンディションスティック」（ニッシントーア・岩尾）の新商品発表会に、スペシャルゲストとしてヒコロヒーが登壇。

春といえば、歓迎会のシーズンで、お酒を飲む機会も増える中、“お酒の良い思い出”を聞かれたヒコロヒーは「誰かと一緒にワイワイ飲むのが好きで、そこにお酒があれば十分です！」と語る。

一方、“お酒の苦い思い出”については「仲間とゴールデン街で酔っ払って寝ていたら若手芸人に囲まれて、急に自己紹介されたんですよ。そしたら後日『ヒコロヒーさんがゴールデン街を統一しているって噂になってます！』と言われました」と、自身の経験した不思議な体験を語った。