伊原六花、役作りで7〜8キロ太ったけど…「落とすのは意外と一瞬でした」

2024/05/19 14:28 Written by ナリナリ編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


女優の伊原六花(24歳)が、5月17日に放送されたラジオ番組「伊原六花のMBSヤングタウン」(MBSラジオ)に出演。相撲女子の役で7〜8キロ太ったことがあるが、「きれいについた脂肪やからこそ、落とすのは意外と一瞬でした」と語った。

伊原がボディメイクの話題の中で、ドラマ「シコふんじゃった!」(ディズニープラス)で主演を演じた時に、「相撲女子の話、女子相撲の女の子の役だったんで、トータルで7〜8キロ増やしたんですね。その時に初めてジムというものに行き、役で身体作りをするということをトレーナーさんについてもらってやったんですよ。すごいのがただ太るだけじゃなくて、あまり顔に(肉が)つかへん太り方をしたいって。そんなことできるん? 脂肪がつくなんて脂肪の自由じゃん、って思ってたから」と振り返る。

伊原は当時腕がひょろひょろで腕立て伏せもできなかったため、上半身のトレーニングをして食事も気を使って身体作りをしたため、「きれいについた脂肪やからこそ、落とすのは意外と一瞬でした。7〜8キロ、1〜2か月掛からないくらいでゆっくりきれいに落ちていきまして」と語った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.