文末に「、、、」は良いけど「。。。」は過剰演出? 若槻千夏や福田麻貴も「わかる」

2024/03/29 13:16 Written by Narinari.com編集部

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3月28日に放送されたバラエティ番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)で、LINEなどで文末に「、、、」はいいが、「。。。」は「過剰演出」「気持ちを伝えているだけ」「察してください感」と否定的な意見が出た。

番組のゲストにSixTONES・京本大我が登場し、「僕とお付き合いしたい人たちをみんな集めて“京本大我テスト”をする」と話し、女性芸能人らをドン引きさせる。京本が「LINEとかで文末に点点点をつける時あるじゃないですか。『…(三点リーダ)』はまだいいんですよ。『〜だよね。。。』っていう人がいるんですよ。すっごい闇抱えてそうというか、『。。。』にすごい面倒くささがつまってる、人としての。これを送ってきた人に深入りしたらまずいかもって思っちゃう。うちのメンバーの高地(優吾)がそうなんですけど」とこだわりを語った。

京本自身は「、、、」を使っているそうで、「『。。。』はちょっと過剰演出が入っている」と言うと、意外にも若槻千夏や3時のヒロイン・福田麻貴も「わかる」と同意。若槻は「『、、、』は人のために使ってるんですよ。『ちょっと遅れます、、、』はお詫びを『、、、』で表してるんですよ。『。。。』はその人の気持ちを伝えているだけだから」と話すと、京本は「わかる!『。。。』は悲劇のヒロイン感というか」とうなずく。福田も「察してください感ね」と同意した。

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