大泉洋が思い描く“10年後の自分”、「芸能界の重鎮になっていて良い年齢だけど…」

2024/03/22 04:02 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


俳優の大泉洋(50歳)が、ダスキン訪販グループの新イメージキャラクターに起用され、3月26日より、全5タイプの新CMを順次放映開始する。それに伴いインタビューに答え、“10年後の自分”について語った。

今回、大泉が出演するのは、モップやマットなどの清掃・衛生用品のレンタルと販売、プロのお掃除サービス、家事代行サービス、シニアケアサービスなどの事業を展開する訪販グループの新CM。

撮影後のインタビューでは「10年後はどんな自分になっていると思いますか?」と質問を受け、大泉は「10年後は、もう60歳ですからね。もし私がこの仕事をしていたとすれば、芸能界においても重鎮となっていて良い年齢なんでしょうけど、相変わらずイジられていそうですよね。『やい、天パ(天然パーマ)』と言われて、『天パって言うな! 60だぞ、俺」って言ってそうですよね。その頃は、もっと重鎮になっていたいな」と語った。



TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.