モデルの桐谷美玲（34歳）が3月19日、ブランドミューズを務める「PLST（プラステ）」の新ウェブCM発表会に登壇。“一日人事部長”に就任し、新生活に向けた2024年最新オフィスコーデを紹介した。

きちんとしていたい時の“毎日服”を提案する、ファーストリテイリンググループのブランド「PLST（プラステ）」。その新ウェブCM発表会に登壇した桐谷は、19日に公開された「わたしの毎日に、洗える美脚 パンツ」篇と、4月8日より公開する「透けにくい白。軽やかなわたし。」篇でそれぞれ着用しているパンツについて、商品をはいてみた感想を聞かれると、「『リネンブレンド スティックパンツ』はとにかくシルエットがきれいで足がスラッと見えますし、『リネンブレンド ワイドパンツ』は腰回りや脚部分にゆとりがあるので、動きやすいですね。そしてなによりも両方とも“はき心地が良いな”って感じました」と、商品の着心地の良さと着回し力をアピールした。

また、新たな役割として、プラステ一日人事部長に任命された桐谷は「人事部長という大役をいただいてとても緊張しますが、これまでの経験を活かして頑張ります！」と意気込みをコメント。その後、“人事部長的な目線”を交えながら、2024年の最新オフィスカジュアルコーデを紹介、ポイントを解説した。

最後は「新入社員だから、リクルートスーツを着なくちゃいけない！っていう時代からこの10年、ビジネスシーンのファッションはいい意味でかなり変わったなと思います。自己表現として、そして快適なビジネスライフを送る上でも、ファッションの幅が広がったことは本当によかったと思います」「私もこの春は、新たなチャレンジが始まるので、様々なファッションを楽しんでいきながら挑戦していきたいと思います」と笑顔でコメントした。