ハリウッドザコシショウの“誇張しすぎた真木よう子”動画非公開に、事務所が謝罪

2024/03/09 16:29 Written by Narinari.com編集部

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ソニー・ミュージックアーティスツは3月8日、お笑い芸人・ハリウッドザコシショウ(50歳)がYouTubeで公開した「誇張しすぎた真木よう子」の動画について、「不適切な表現があった」として謝罪した。

事務所の公式サイトに掲載された「お知らせとお詫び」では、「弊社所属のハリウッドザコシショウが、2024年2月25日午前0時に公開いたしました動画内に、弊社として不適切な表現があったと判断したため、当該動画を非公開とさせていただきました」と報告。

そして「弊社といたしましては、今後、このようなことがないよう、再発防止に努めて参ります。不愉快な思いをされた皆さまには、心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。

この動画は、ハリウッドザコシショウの定番ネタ“誇張しすぎた○○”の新作として公開されたもの。しかし、真木がInstagram(※削除済み)で「ザコシの誇張し過ぎたモノマネ、コメント欄見たら食べてないのに吐くほどの拒食症になり、もう少ししたら死が待っます」と入院したと主張、「教えてください。私は何か点滴暮らしをするほどの大罪をしたんでしょうか」などと訴えていた。

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