タレントの新山千春（43歳）が、2月26日に放送されたニュース番組「newsおかえり」（朝日放送）に出演。“ワクワクが止まらなくなるもの”について語った。

この日、「ワクワクが止まらなくなるものってなんですか？」と聞かれた新山は「スナックによく行くんですけど、スナックで昭和歌謡を歌ったり聞いたりすること」とコメント。

新山がスナックによく行くということに驚きの声が上がるが、「スナック大好きで。俳優の先輩のとよた真帆さんと、『千春ちゃん、スナック行くよ！』って言って、よく連れて行ってもらうんです。巡ってますね。（東京・）目黒界隈のスナックだったりとか。中目（黒）界隈とか」と語る。

また、スナックの魅力については「お客さんとの交流だったり、ママと懐かしの話をしたりとかして。懐かしの曲を聞いてカッと（酒を）飲むっていうね。染みますね」と話し、初めてのお店にも飛び込みで「全然行きますね」とのこと。さらに「（地元の）青森帰っても行きますし。好きなんですよね。カラオケよりも良いですね。お客さんとお話したりとか、ママの昔話を聞いて浸るっていうね」と語った。