森香澄「予備校の自習室でカッコいい子の隣に…」忘れられない恋のエピソード

2024/02/19 20:45 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサー・森香澄(28歳)が、Z世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組「ハイティーン・バイブル」(ABEMA)のMCを務めることが決定し、合同取材会に出席。ハイティーン時代(17歳〜19歳)に経験した忘れられない恋のエピソードを語った。

「ハイティーン・バイブル」は、無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳〜19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす、どこよりも等身大な情報バラエティ番組。番組では、高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマを毎週放送するほか、今を生きるティ―ンのリアルな悩みを街中で徹底調査するロケコーナーなどを展開、森はモデル・タレントの“みちょぱ”こと池田美優(25歳)と共にMCを務める。

今回の取材会で「ハイティーン時代に経験した忘れられない恋のエピソードがあれば教えてください」と聞かれた森は、「私は大学受験をするために予備校に通ってて。自習室で、ちょっとカッコいい子の隣に座ることで勉強のモチベーションを上げてました(笑)」とコメント。

そして「でも受験期って、“恋愛しちゃいけない”みたいな、暗黙のルールがあるんですよ。その時期が、人生で1番淡い恋をしていたんじゃないかと思いますね。その恋の結末としては『予備校なのに、勉強じゃなくて恋愛しに来てんの?』って思われたくない気持ちもあって、気持ちを伝えられずに終わっちゃいました」と淡い思い出を語った。

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