井上咲楽、恋人・オズワルド畠中の“ディープキス”のウソにキレそうだった

2024/02/19 12:26 Written by Narinari.com編集部

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タレントの井上咲楽(24歳)が、2月18日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。2年前の破局で、恋人のオズワルド・畠中悠(36歳)に“キレそうだったこと”を告白した。

番組はこの日、キレたくてもキレられない人のため、最強の“ブチギレ軍団”がベストなキレ方をアドバイスする企画「行列のできるブチギレ相談所」を実施。千鳥・大悟が相談所所長を務め、“ブチギレ軍団”にはお笑い芸人の永野、COWCOWの多田健二、Aマッソの加納らが名を連ねた。

この日、ゲスト出演した井上は、恋人の畠中と2年前に一度破局した際のエピソードを披露。

畠中から「ごめん、別れた時の話ラジオでしちゃった」とLINEが届き、気になってラジオを聞いてみたところ、畠中の相方・伊藤俊介が「別れる直前、彼女とディープキスしたらしいな」と語るなど、事実ではないことが話されていたという。

井上は「(当時は)私が付き合ってた相手だということはみなさん知らないけど、バレたときに『別れ際にディープキスする人だったんだ』って思われるのが嫌」と、芸人の盛り過ぎるエピソードに困惑してしまったと振り返った。

この件について、多田、加納らが「キレない」、永野だけが「キレる」とジャッジ。その中で、多田は「咲楽ちゃんとは警視庁の交通安全大使を一緒にやらせてもらった」と切り出し、当時、井上が畠中と交際している事実を知らなかったため「僕が一番驚きました」と回顧したが、続けて「その割には咲楽ちゃん挨拶クールやったね」と、突如厳しい先輩芸人としての顔つきに。

「そんなことないです!」と大慌ての井上に、「みんなあなたの彼氏の先輩やから」とお説教モードが発動し、動揺する井上に、大悟は「まだああいう方もいます、芸能界には」と多田を指し、笑いを誘った。

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