千鳥ノブ、かつて使っていた“タイ料理みたいな岡山弁”ツッコミ

2024/02/17 05:28 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・千鳥のノブ(44歳)が、2月17日に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。タイ料理みたいな岡山弁について語った。

この日、オズワルド・伊藤俊介が、関東の漫才師からみて「なんでやねん」という言葉は「こんなに便利な言葉はない。全部解決する。響きも、人が笑う音で作られている」と話し、どうしても使いたいため「お前それはかなり“なんでやねん”だな」という使い方でツッコミに使っていたと語る。

一方、ノブは「なんでやねん」は使わずに、岡山弁の「なんなあ、そりゃあ!」とツッコんでいたという。ノブは「最初は全部岡山弁でやってたんですよ。でも『そっちの方、行かへんやろ』っていうツッコミなんですけど、関西弁で(自分が使うと)気持ち悪いから、岡山弁で『そがぁなとこ、行かまぁが!』って。これはさすがに、何か、タイ料理みたいな。全くウケなかったのでちょっとだけ関西弁に寄せた」と語った。

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