お笑いコンビ・千鳥の大悟（42歳）が、1月19日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系）に出演。ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで！！」のような2人立ちトークを、いつか千鳥もやってみたいと夢を語った。

ゲストの北海道日本ハムファイターズ監督・新庄剛志が、今のチームを優勝させたら海外に行きたいと今後の夢について話し、他の出演者にも意見を求めると、千鳥・大悟は「ホンマに1番最初に芸人になりたいと思ったのは『ガキの使い』なんで。やっぱ松本（人志）さんがいるからじゃないけど、2人立ちトーク」と、オープニングで2人が話すことを何も決めないままトークをすることだと答える。

大悟が「そういう番組をまだやったことないから、めちゃくちゃしんどいやろうけど」と話すと、新庄は「大悟くんぐらいだったらもっともっと上のレベル……」とコメント。大悟は「いやいや。これが結構大事な」と語った。