小学生のあの、過激な描写のネット広告を「グロすぎ」と感じていた

2024/01/12 12:31 Written by Narinari.com編集部

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歌手・タレントのあのが、1月9日に放送された音楽番組「あのちゃんの電電電波」(テレビ東京系)。子どもの頃、ネットを見ていて急に出てくる過激な描写のネット広告に「グロすぎ」と感じていたと語った。

番組にはこの日、マキシマム ザ ホルモンの上ちゃん、マキシマムザ亮君がゲスト出演。少年漫画の“合法エロ”についてトークが進む中で、マキシマムザ亮君は「花の慶次」「ろくでなしBRUCE」、上ちゃんは「ドラゴンボール」を挙げ、それぞれどのようなシーンが該当するのかを語る。

そして「あのちゃんの小学生時代とかに、“いやらしい”って何だった?」と聞かれたあのは「インターネットで広告とか。急に出てくる、漫画とかのやつが。グロすぎない?」と回答。

あのは、インターネット広告の過激な描写を思い浮かべ、照れながら「見ちゃいけないじゃん。あんなの。急にくるから。僕もちょっとうわってなってた。あそこまで(過激な描写)は引いちゃう」とし、「のび太くんとしずかちゃんとかくらいが、ちょうど『ワ〜』って感じ」と語った。

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