パンサー向井、“安住アナと毎週2人喋り”の松田好花は「しびれることをやってる」

2024/01/10 13:54 Written by Narinari.com編集部

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お笑いトリオ・パンサーの向井慧(38歳)が、1月8日に放送されたラジオ番組「パンサー向井のチャリで30分」(TBSラジオ)に出演。TBSの安住紳一郎アナと朝の番組で共演している日向坂46・松田好花について「しびれることをやっている」と語った。  

日向坂46・松田好花が番組のゲストとして登場。「オールナイトニッポン0(ZERO)」のレギュラーになるなど、活躍の場を広げている中で、パンサー・向井慧が「『THE TIME,』の火曜日に出てらっしゃるじゃないですか。ニュース番組に挑戦するっていうのもなかなかね、大きな決断だったと思うんですが、いかがですか」と質問する。

松田は当初、朝早い時間に起きられるか不安だったが、なんとか遅刻無しで出演できていると答えると、向井は「意外と安住(紳一郎)さんと生放送で、3分弱ぐらいでも2人で喋るって、あれ結構しびれないですか? 俺見てて、あれすごいこと、実は毎週やってんなと思うんですよ」とコメント。

松田が「いや本当に。毎回すごい緊張して。たまに無茶ぶりが飛んできたりとか」と言うと、向井は「安住さんらしい、ちょっと取りにくい球をあえて投げてみたりとかいうのもありますよね」と頷く。

松田は「結構ニヤニヤした顔で振られて、みたいなことあるんですけど。なんか、でも最近はちょっとそれが楽しめるようになったというか。緊張はもちろんずっとしてるんですけどなんか慣れてきたというか、あるのかなって。もう心臓が鍛えられて、鍛えられて。本当にありがたいです」と語った。

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