お笑いコンビ・ギャロップの林健（45歳）が、1月7日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」（ABEMA）に出演。新妻との“高難度すぎるキス”について語り、岸明日香らから悲鳴が上がった。

番組はこの日、年に一度の漫才の祭典「カミングアウト漫才2024」を開催。グラビアアイドル・岸明日香をゲストに迎え、“M-1王者”令和ロマン、“M-1ファイナリスト”マユリカ、“THE SECOND王者”ギャロップ、“THE SECOND準優勝”マシンガンズ、“双子クズ芸人”ダイタクが参戦した。

ギャロップのカミングアウトでは、お互いに結婚にまつわる秘密を打ち明けることに。

昨年、ある番組内でプロポーズをしたツッコミの毛利大亮は「相手は女社長や。プロポーズは成功やった。ただな、女社長が買った高級タワマンに転がり込んでる」「タレントとかアナウンサーがめっちゃ住んでるええ所や」と告白。そして、毎回帰宅する際には「『俺の家じゃないのにな』って整理をつけて帰っている」と胸の内を明かした。

この告白を受け、昨年再婚し、新妻と仲良しだという林は「この間なんかはね、別々の自転車に乗ったまま20回くらいキスした」とラブラブぶりを明かし、スタジオは騒然。ノブは「キモッ！」と爆笑し、毛利は「何やソレ！」と絶叫する展開となった。

さらに「エレベーターなんかは何回もキスしたことあります」と続けた林に、ゲストの岸も「えー！やだー！」と悲鳴を上げるなど、スタジオはさらにパニックとなった。