横浜流星の頭の中は「四六時中芝居のこと」いつか趣味見つけて人生謳歌できたら

2023/12/26 00:01 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


富士フイルムは12月29日から、お正月の風物詩としておなじみのテレビCM「お正月を写そう♪」シリーズの新CMとして、「お正月を写そう♪ 2024チェキ・お正月も対局」篇の放映を開始する。それに伴い俳優・横浜流星がインタビューに答え、“最近ついつい没頭してしまった出来事”について語った。

今回のCMには、女優・広瀬すずと横浜流星、将棋の羽生善治九段、8冠を達成した藤井聡太竜王・名人が登場。華やかな正月飾りや豪華なおせち料理に目もくれずに将棋に没頭する2人の様子に圧倒されながらも、広瀬と横浜が“手のひらサイズカメラ”「INSTAX Pal」での撮影を楽しむというストーリーが描かれる。

撮影後のインタビューで「CMでは羽生九段と藤井竜王・名人が将棋に没頭するシーンが印象的でしたが、最近ついつい没頭してしまった出来事や趣味はありますか?」と聞かれた横浜は「僕は正直、これといった趣味はなくて。芝居に没頭しています。っていうくらい四六時中芝居のことを考えていて、『どうしたらこの作品が面白くなるかな?』とか『役のことを誰よりもちゃんと愛して理解してあげないとな』と思って日々過ごしています。(趣味を)持ちたい気持ちはあります!自分もいつか趣味を見つけて、人生を謳歌できたらいいな。とかは思っているんですけど、なかなか見つからないです。今探しています!」と語った。



TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.