影山優佳、大谷翔平選手の“10年総額1015億円契約”に目見開き「国家予算!?」

2023/12/12 05:28 Written by Narinari.com編集部

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元日向坂46でタレントの影山優佳(22歳)が、12月10日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。大谷翔平選手の“10年総額1015億円契約”について、「国家予算みたいでイメージが湧かない」と語った。

番組はこの日、大谷翔平選手が発表した、ロサンゼルス・ドジャースへの移籍の話題をピックアップ。

まずは“MLB史上最高額”となる「10年1015億円」の大型契約について触れると、影山は「国家予算!? 何もイメージが湧かないです」と目を見開いた。

この巨額の契約金について、MLBのレギュラーシーズン試合数が162試合であることと、今シーズンの1試合あたりの平均試合時間が2時間39分であることを踏まえて計算すると、大谷選手の年俸は1試合あたり6265万円、時給に換算するとおよそ2364万円となることを解説。その桁違いな数字に、影山は「結果に関わらずに?」と再び驚きの声を上げた。

さらに“10年”という長期契約に関して、影山は「サッカーだと、怪我をする可能性を加味して、2年や3年契約が多い。10年契約ってビックリじゃないですか?」と、サッカー元日本代表の中田浩二氏に話を振ると、中田氏も「ありえないですよね。Jリーグだと1年契約、長くても3年契約だったりする。金額も全然違う」と圧倒された。

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