矢田亜希子、アインシュタイン河井の“極貧時代”に涙「おかあさん…おかあさん…」

2023/12/04 06:33 Written by Narinari.com編集部

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女優の矢田亜希子(44歳)が、12月3日に放送されたバラエティ番組「人生を変えた言葉 たった一言で救われる人がいる」(RKB毎日放送・TBS系)に出演。アインシュタイン・河井ゆずる(43歳)の“極貧エピソード”に涙を流した。

今回、河井が実家で生活していた頃の極貧ぶりを話す中で、バイトから帰って来たときに、食卓に「大根おろしだけが置いてたんですよ」と、ある日の夕飯が“大根おろし”だけだったと切り出す。

河井は「ウソやろ!?」と思い、テーブルの下などいろいろ探したものの、ほかには何もなく、「めっちゃ腹立った」という。それは「大根しかないことに腹立ったんじゃなくて、なんでおろしたんや?っていう」「煮付けとか、固形…丸かじりのほうがいい、まだ。食べた感じがある」と、あえて消化しやすそうな“大根おろし”にしてしまったことに怒りを覚えたそうだ。

この話を明るく話す河井だったが、横で聞いていた矢田は笑いながらも泣き始め、声を震わせ「泣いちゃう…おかあさん…おかあさん…」と涙を流した。

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