日本テレビの水卜麻美アナ(36歳)が、11月21日に放送されたトーク番組「午前0時の森」(日本テレビ系)に出演。港区に憧れ、港区に住んでいたことがあると告白した。

千葉県市川市出身の水卜アナは「学生の時の1番の都会は錦糸町だった」と話し、社会人になってから「東京に初めて出た時には、港区というものに住んでみたくって。憧れはあったので、住んだこともあります。私、会社が港区なので。港区新橋。自分にとっては新橋は港区だけど、10何年ほぼいるので、新橋という港区には(派手な六本木などと比べて)あんまり抵抗がない」と話す。
オードリー・若林正恭が水卜アナに「港区住んでどうだった? テンション合った?」と尋ねると、水卜アナは「1年くらいでポンと引っ越しました。滅茶苦茶憧れましたね。かっこいいなと思って無理して住みました」と語った。