俳優の神木隆之介(30歳)が、11月14日に放送されたニュース番組「newsおかえり」(朝日放送)に出演。映画「ゴジラ-1.0」出演にあたり、自身が“オタク”だからこそ感じていたという不安を語った。

今回、映画「ゴジラ-1.0」の宣伝のため、同番組のインタビューに応じた神木。同作への出演については、“神木だからこその不安”があったという。
神木は「アニメとか、オタクなので、やっぱりなにかの実写化とか言われると『えっ?』ってなるんですよね。『ウソでしょ?』って」「自分が好きなものをまた新しい形で何かを表現することのリスクっていうのが、オタクだからこそ、なんとなくわかるので。そこが僕、まっっじで不安でした」と語った。