フリーアナウンサーの森香澄（28歳）が、11月12日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」（ABEMA）に出演。お笑い芸人・野田ちゃんの“底辺”ぶりに怒りを爆発させた。

番組はこの日、芸能界の“てっぺん”ならぬ“底辺”を決める企画「芸能界最弱王決定戦 TEIHEN 2023秋」を実施。野田ちゃん含む3人が事前に実施した買い物ロケのVTRを見て、千鳥・大悟がより“底辺”なのは誰かをジャッジするロケ企画などで対決した。

このロケ、すべてが空回り状態の地獄のロケとなり、中でも、値段当てゲームの罰ゲームとして「店員さんの頬にキス」と提案し、自ら罰ゲームを遂行することになった野田ちゃんの“底辺”すぎる言動に一同はドン引き。にっちもさっちも行かない状況に、店員がツッコミを入れてなんとか場がおさまるという事態に、千鳥や森は「店員さんが一番上手い」とツッコミを入れた。

さらに、その後スタジオで野田ちゃんがした言い訳に、ノブは「人間として最低やな」と呆れた一方、森は「最低」「ほんと最低すぎる」と怒りを露わに。お構いなしに失礼な言い訳を続ける野田ちゃんに、森は「もういい」「黙れよ」と一喝し、ノブは「もう怒ってるやん」「タレントの言い方じゃなくなってるやん」と、大悟も「腹が立つねんな」と同調した。