エミリー・ラタコウスキー、お尻つかまれながらの熱烈な“路上キス”目撃される

2023/10/27 09:46 Written by Narinari.com編集部

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エミリー・ラタコウスキー(32歳)が、フランス人俳優でコメディアンのステファヌ・バク(27歳)との熱烈な路上キスを目撃された。

元夫のセバスチャン・ベア=マクラードと別れて以来、ピート・デビッドソン、アーティストのジャック・グリア、ハリー・スタイルズ、エリック・アンドレ、DJオラジオ・リスポらとの噂もあったエミリー。今回フランスのスター、ステファヌと一緒にワインのグラスを持ちながら、パリの路上でキスをしているところが見つかった。

また、このキスの最中、ステファヌがエミリーのお尻をつかんでいるところも目撃されている。

ステファヌは2011年に高校を退学させられ、その後フランス社会問題局から14歳で働き始める許可を得て、2012年に16歳で「フランスで最も若いコメディアン」として有名になり、これが彼のコメディ・キャリアの火付け役となった。

映画「アローン」、ポール・バーホーベン監督の「エル ELLE」などへの出演の他、ステファヌは、スカーレット・ヨハンソンやトム・ハンクスなどのスターと共に、ウェス・アンダーソンの「アステロイド・シティ」に学生役で出演したこともある。

2018年にニューヨークで俳優兼プロデューサーのセバスチャンと結婚し、息子シルベスターくん(2歳)をもうけた後、夫の浮気を理由に結婚4年目の2022年9月に離婚を申請したエミリーは、今年初め、不安に襲われることが「あまり」なくなったとLAタイムズ紙に語っていた。

「以前のように心拍数が上がるのすら感じないわ」
「私は世界をどう見ているのか、真実は何なのかがはっきりしているから、不安にはあまり襲われないの」

また、最近のデートでは「逆境に立ち向かうストイックさがある」と言われたとも明かすエミリーは、「私は自分のことを非常に優しい人間だと思っているわ。『きつくなっちゃったの?』って感じよ」「今では、基本的に世界に対する恐怖心が少し減ったと思う。だから感情的じゃないと思われるのかも」と続け、また男性に「ノー」と言ったり、嫌なことは嫌だと言うことを学んだが、「私の一部はまだ男性を怖がっていると思う」と認めてもいる。

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