おばたの“お父さん”になって「自分が変わった」こと

2023/10/21 08:27 Written by Narinari.com編集部

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タレント・おばたのお兄さん(35歳)が、10月20日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。「おばたのお父さんになり」「息子の、家族のためにまず何を感じたか」について語った。

おばたのお兄さんが番組のゲストの1人として出演し、ダウンタウン・松本人志が「おめでたいことが」と、8月に妻のフジテレビ・山崎夕貴アナとの間に子供が生まれたことに触れると、おばたも「おばたの“お父さん”になりまして」と挨拶する。

おばたは「新しい家族ができて自分が変わったな、みたいな話なんですけど、死ねないなって、まず思ったんですよ。息子の、家族のためにまず何を感じたかというと、死ねない、守らなければならない」と思ったと話し、横断歩道で待つ時も、車道の際で待っていたが、不慮の事故で死んだらダメだと思い、今までより数歩下がるようになったなど行動を改めるようになったという。

さらにおばたは、持ちネタの1つに連続ドラマ「花より団子」に出演していた俳優・小栗旬が「まーきのっ」と呼ぶシーンをものまねしているが、ウケるために勢いで激しく首を傾けるようになっていたのを、「子ども生まれてから、首をやれないなと思って(ちょっと首を傾げるだけの)『まーきの』になりました」と話すと、松本から「『まーきの』を辞める選択肢はないの?」とツッコミが入った。

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