女優の篠原涼子（50歳）が、10月19日に放送されたトーク番組「じっくり聞いタロウ〜スター近況（秘）報告〜ネプチューン・名倉＆女優・篠原涼子じっくり対談SP」（テレビ東京系）に出演。「最近ハマっているモノは？」と聞かれ、「焼きペヤングメーカー」と答えた。

今回、連続ドラマ「ハイエナ」の宣伝を兼ねて同番組に出演した篠原。以前、ドラマで共演して以来親しいネプチューン・名倉潤と、2人きりで対談するという特別なスタイルでの放送となった。

番組側が用意した質問に答える形でトークが進む中で、「最近ハマっているモノは？」との質問に、篠原は「いま、実はすごいハマってるものがある」と切り出し、「ペヤングってあるじゃないですか？ 大好きなんですけど、そのペヤングが開発した商品があって、ホットプレートがあるんですね。『どうぞこれで焼いてください』って感じで」と話すと、やはりペヤングは大好きだという名倉は「焼くの？？」とビックリ。

篠原は「鉄板で焼くと屋台の焼きそばみたいになって、すっごいおいしいんですよ」と、インターネットで購入したというペヤング専用のホットプレート「焼きペヤングメーカー」を紹介した。

この「焼きペヤングメーカー」のサイズ感が気に入った篠原は、ペヤングのほかにも肉・野菜・餃子などを焼くのに毎日愛用しているそう。

番組では実際に「焼きペヤングメーカー」を使って、“焼きペヤング”を調理し、名倉に振る舞うと、最初は普通に作るのも焼くのも変わらないのでは？ と疑心暗鬼だった名倉も満面の笑みで「うまいわ…これうまいわ…（普通に作るのと）違う！ ペヤング極上編みたいな。ちょっと発見やな…うまいな…」と感激した。