女優の広瀬すず（25歳）が、主人公を務める三井不動産CM「三井のすずちゃん」シリーズの新作「三井のオフィス」篇に出演。10月19日より放映を開始する。　

「三井でふふふ♪」というキャッチコピーのもと、“三井のすずちゃん”こと広瀬が、三井不動産のさまざまな街づくりや施設、不動産業を超えた新しい取り組みを紹介していく連続ドラマ仕立てのシリーズCM。

今回の舞台は、東京・日本橋にある、三井不動産も入居する「日本橋室町三井タワー」で、広瀬はこのビルのテナントワーカーとして登場。三井不動産が提供するテナント企業向け会員制サービス施設「&BIZ conference」「&BIZ lounge」「&BIZ fitness」の貸会議室や個室、メンバーズラウンジ、カフェ、フィットネスジムなど、さまざまな施設・サービスを利用しながら、生き生きと働くシーンを通じて、働く人たちの「“もっと”こんなものがあれば…」という想いを形にした「三井のオフィス」の魅力を訴求していく。毎回三井不動産の話題になると、突然スイッチが入ったかのように熱弁を振るう“三井のすずちゃん”が、「三井のオフィス」で働いていたことが明かされるのかと思いきや、まさかの（？）結末を迎える…。

撮影は、日本橋室町三井タワーに面した中央通りや大屋根広場などの屋外と、日本橋室町三井タワー内の三井不動産本社およびビル内共有施設で実施。今回は「三井のオフィス」で働くシーンがメインということで、広瀬は爽やかなベージュのパンツスーツスタイルで登場。友人たちとのプライベート風景を描いた前回までのカジュアルな装いから一転、キリッとした通勤スタイルも、チャームポイントのお団子ヘアのハーフアップにとてもマッチしていて、“三井のすずちゃん”の新たな一面を覗かせた。