女優・広瀬すず(25歳)が、10月7日に放送されたラジオ番組「広瀬すずの『よはくじかん』」(TOKYO FM)に出演。人生初の“プライベート海”を楽しんだと語った。

先日、バスケW杯テレビ朝日SPブースターとして沖縄に滞在していた広瀬は、沖縄を満喫していたそうで、オフの時間にはシュノーケリングや琉球グラスを作ったりしたという。
特にシュノーケリングについて、広瀬は「シュノーケリングも初めてで。というか、私、中2からお仕事しているので、プライベートで海に入るということをしたことがなかったんですよね。泳ぐとか。人生初の“プライベート海”。楽しいんですね。あんなに楽しくて、あんなに疲れるものだと思わなかった」と語る。
広瀬は沖縄での日々が楽しすぎて、次の仕事の連絡をしてくるマネージャーのLINEに「ずっとカタカナで『カエリタクナイ』『ハタラキタクナイ』って初めて言ってました。それくらい楽しかったです。いろんな意味で最高にあつかった、楽しい、あついあつい夏でした」と語った。