女優・真木よう子（40歳）が、10月6日に放送されたトーク番組「A-Studio＋」（TBS系）に出演。俳優・唐沢寿明の楽屋で、ちょっとした暴挙に及んでいたという暴露があった。

映画「アンダーカレント」に出演する真木が、宣伝を兼ねて番組に出演。パブリックイメージはクールで、正義感が強い女性というイメージが持たれがちだが、面白い一面もあるそうで、MCの笑福亭鶴瓶が取材してきた話として「1つ例を挙げますと、唐沢寿明の楽屋にスーッと入っていったら、そこが和室やって、そこで寝転んでグルグルグルグル（と転がる）」と、連続ドラマ「ボイス 110緊急指令室」（日本テレビ系／2019年）で共演した唐沢寿明の楽屋でのちょっとした“暴挙”について話し始める。

鶴瓶によると、真木は唐沢の楽屋でグルグルと転がりながら「0120〜♪城本クリニックって言って撮れ！」と、当時マネージャーをしていた弟に命じたそうで、真木は「あいつに聞いちゃダメなんですよ！」とうろたえた。