演歌歌手の大江裕（33歳）が、9月28日に放送されたバラエティ番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」（ABEMA）に出演。初めての合コンに大はしゃぎした。

芸能人・著名人が本気の出会いを求めて合コンをする同番組。今回は男性参加者として、お笑いコンビ・8.6秒バズーカーのはまやねん、演歌歌手の大江裕、タレントのマーティンが登場。対する女性参加者は、元AKB48で女優の入山杏奈、グラビアアイドルの璃乃、タレントで女優の岡田サリオの個性豊かな男女6名が集結した。

“人生初合コン”に臨んだ大江は、岡田サリオから「体格が良い人がタイプ。包容力がありそうだし、誠実そう」と、第一印象で矢印を向けられる。大江も岡田に想いを寄せると、モニタリングしているタレント・指原莉乃は「まさかこの2人が両想いなんて、誰も思わないだろうな（笑）」と、今後の展開に期待を込めた。

大江はギャグを飛ばしたり、他の人の発言に茶々を入れたり、初めての合コンに大はしゃぎ。大江の無邪気な言動に岡田は「意外でした。こういう感じのキャラなんですね」と目をパチクリ。そんな岡田から発された“意外”の言葉に、ヒロミと指原は「これはもう矢印が…ないね」と推測した。

しかし、2人の予想とは裏腹に、岡田は大江のお腹に後ろから手を回し、「“ラブハンドル”っていうんですけど…」と密着。大江さんはこれまでの饒舌が一転、沈黙してしまう。また、2ショットトークでは、岡田が「第一印象で誰を選びました？」「私のどこが良かったんです？」と言葉巧みに聞き出し、大江が赤面する一幕もあった。